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業務拡張とエリア開拓のため移転(三島市中央町)
連日満員のサロンは多忙を極めた。より多くの方々に利用していただくため、そして
新たなエリア開拓を見込んで市内中心部に移転。エステティックサロンのあるべき姿
の充実の為に、より本格的なエステティックの域まで技術を向上させながら、例えば
子育て中の母親でも気兼ねなく訪れられる環境提供や価格など、エステサロンの実用
性を追求するために、子育て中のスタッフも加え、ライフスタイルトータルで美を考
える原点となる。 |
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店舗名を「サロンソワール」に改名
時代のキーワードは「癒し系」となり、美容業界にも影響が。エステサロン数が急増し、
その多くは大型エステ機器を導入し、広告費をかけて人を呼び高額なコースを主とす
るサロンであり、そうしないサロンは姿を消していった。和田が決断した方向性は「そ
うしないサロン」、ハンドを主体とする実用エステの正統派。「個々の尊重(=respect)」
と「美と健康のトータルプロデュース」(=total produce)を新たな指針とし、ハンド
ケアの充実と個別対応(=order made care)の徹底に向かう。店舗改名はこのような
時期であり、ソワール(=夕日)のように、真に人を癒せる温かいサロン(高い技術
を提供でき心も通い合う社交場)。そしていつまでも飽きのこない豊かな継続性(=
your beauty partner&sustainability)と輝き(=bright)をその名に託す。また、サロ
ンカラーである夕日色のオレンジは「出会いの色」。一期一会に感謝して長く温め続けたい
和田の真意が込められている。 |
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本社・店舗ともに移転(三島市川原ヶ谷)
ビル店にも関わらずサロンは繁盛。和田の願いどおり、昼間は子連れのお母さんたち
が集まり、スタッフの子どももまとめて交代で子守りをする。夕方以降は仕事帰りの
OLで賑わうため、お客様が引けると22 時を回るという日々が続く。労を労い,こ
れからの展望をスタッフと語りあう癒しの場と和田が選んだ場所は、箱根の入口にあ
るイタリア料理店。店からの夜景は三島・沼津市街が一望できて、実に美しく、一日
の疲れを癒してくれた。そんな折、料理店の2階をサロンにという話が持ち上がる。
路面店への憧れはあったが、2階からの眺めは富士山と駿河湾を望む絶景。とくに沈
む夕日の神秘と雄大さが決定打となり、三島市内でも空気感の異なる清涼な一角に新
生ソワールが始まる。 |
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有限会社レジーナ設立、同社長に和田和子が就任
法人化のエピソードはユニークだ。それまでは和田をトップに、O社化粧品の組織体制
を主軸に、経営のknow howを学ぶ為に和田の下に集まったスタッフ(各々が「個
人事業主」)と共に、フラットなスタンスでサロン運営に関わってきた。かねてより考
えていたスローエイジングの為に導入したリフティングコスメの売上が、和田が率い
るグループにより、前代見聞の伸びとなり、メーカーから「法人でないと取引できない」
と。いわば強制的な法人化である。これが機になり、社長に和田が就任し企業として
新たなスタートを切る。なお、レジーナ(Regina)はラテン語で女王。お客様に女王
様気分を味わっていただきたい思いからの命名である。 |
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リンパドレナージュの導入など、ハンド技術の充実を図る
究極の癒しができるのはハンドテクニックとこだわり、女性の花形のエステティシャ
ンの地位の向上を目指す中、世の中の美容のキーワードは「デトックス」が主となる。
その流れを早々にキャッチした和田はリンパドレナージュの資格を取得し導入。これ
に先立ち、リフレクソロジー、整姿・整膚といったハンド技術を加え、デトックスア
イテムの充実を図っていく。 |